強姦輪姦 官能小説

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　私の紺のブラが露わになる、、

　続いて、ブラウスを肩が露出するまで脱がされ、ヨシキはブラのホックに手を掛けた。

　ホックが外され、ぶら下がっているだけの状態になったブラジャーをめくり上げることは訳なく、、私の乳房は露わになった。

　男の子に見られるほど恥ずかしさはないのだが、、、同性の前で晒し者にされているのは、その屈辱感は倍だ。

　露わになった胸を、ヨシキが揉む。

　乳首に触れられ、不覚にもカラダがピクンと反応してしまう。

　アカネとリコの前では、絶対声を出したくない。

　唇を噛んで、私は耐えた。

　「美貴、、こないだも乳首、すごく感じてたよな、、、痩せ我慢か？」

　「美貴のこと、呼び捨てにするなと言ってるでしょ
！」

　アカネは泣きながらヨシキに噛みついた。


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