「あの、、そういうの、無しにしてくれない?
それに美貴は歳上よ。呼び捨てになんかしないで」
早くもアカネがヒートアップしている。
「いいから、、アカネ」
私は度重なる凌辱で、すっかり弱気に、そして悪い意味でドライになっていた。
「美貴、、、」
私はヨシキに歩みより、ヨシキは私の髪をかき上げ、首輪を巻いた。
次に手錠を取り出し、繋ぐので、手を後ろに回せと私に命じる。
力づくでやればいいものを。
ヨシキは、私の服従する様をアカネとリコに見せつけていた。
ヨシキは、便座に腰を下ろすと、自分の上に私を座らされた。
後ろから胸を鷲掴みにされる、、、
いよいよ私の「公開処刑」が始まった。
恥ずかしさのあまり、私は顔を伏せ、、、それでも二人の様子が気になり見上げてみると、、、
リコは入り口近くまで下がり、口を塞いで泣きながら震えている、、、
アカネは、立ち尽くし涙を浮かべながらもヨシキを睨みつけていた。
私は惨めにも、ヨシキの手で、ブラウスのボタンをひとつずつ外されていった。
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