「あの、、、ゴムは?」
私が十分に濡れているせいか、あるいは気を遣って早く終わらせようとしてるのか、、、
ケンタは挿入しようと、私の脚を開き体を入れてくる、、
「ねえよ。ここにはひとつもな」
最初から用意されていなかったようだ。
「ま、待って。なら買ってきます」
とナオトが言い終わると同時に、ケンタは私に入ってきた。
「あっ、、あ、あ、、」
私は哀しくてさらに泣いた。
昨日まで友達だった男の子が、私のカラダに絡みついている、、、
胸を揉まれ、乳首を吸われ、、そして、、挿れられて、、
そして、確かに私は、、感じてしまっている。
抱き上げられ座位に体位を変えられたので、ナオトと向かい合わせになる、、、
「いや、、もうやめて、、、」
ナオトの前で裸で抱き締めるのはやめて、、、
ケンタ自身が寝そべり、騎乗位で下から突かれる、、、
これでは犯されている私の姿がナオトに丸見えになる、、、
手錠で拘束された、裸の惨めな私を、、ナオトが見てる、、、
「いやいやっ!、、やめて、もうやめてっ!」
号泣し始めた私に驚いたのか、、ケンタは正常位に戻すと、すぐ私のお腹に射精した。
※元投稿はこちら >>