「うっ、、いやっ!」
私は不意に顔に出された。
「中じゃなきゃ顔だろ、、やっぱかわいい顔を汚すのは最高だな」
すぐさまその辺りにあったテッシュを数枚抜き取り、ナオトが私に駆け寄り、
「ここまでしなくていいじゃないですか!
、、美貴、大丈夫?」
丁寧に出された精液を拭き取ってくれる、、、
今の私には、このナオトの優しさが辛い、、、
「ありがとう、ナオト、、、あんまり近くに来ないで、、恥ずかしいから」
私は手錠で拘束された惨めな姿を、間近でナオトに見られ、無理に笑顔を作ろうとはしたが、、目からは止めどなく涙が溢れていた。
そのあと、ノリアキとミノルに犯され、、これでラストだと、リョウの最後の命令が下された、
「さ、、俺たちはもういいから、、兄ちゃんら、どっちかが美貴を犯せ」
そ、そんな、、、
聞いてない。
ナオトとケンタは、顔を合わせて動揺している。
「あ、いえ、、僕らはいいです」
ナオトの言葉に予想通りのリョウからの反論がとぶ、
「何か勘違いしてるか?
美貴を犯っていい、と言ったんじゃない、、
美貴を犯れ、と言ってるんだ」
しばし場が沈黙する、、
「何度も言わせるな、、これは命令だ。
これが済んだら、美貴は解放だ」
その間に、私はノリアキとミノルに抱き起こされ、手錠を外される。
そして、半裸だったのを完全に服を奪われまた全裸で手錠をかけられた。
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