「い、、逝くぞ、美貴、、、どこに出して欲しい?」
「、、、好きにして」
私は投げやりに答えた。
「好きにだと?、、なら中だ」
すると、ナオトがベッド上のリョウに掴みかかってくる、
「避妊はする約束でしょ!話が違う!」
すぐさまノリアキとミノルがナオトを押さえ、軽い揉み合いになる。
これには私も驚いて、身を起こそうとするが、リョウに脚を掴まれていて抜けない。
「美貴がいいって言ったんだろが、、、」
事を収めるため私は、
「わかったからナオト、、落ち着いて、、、
リョウさん、ごめんなさい、、中以外にしてください、、お願いします」
リョウは気のせいか冷めた表情になり、、、
「、、わかったよ」
そう言うと、引き抜いたアレを握りながら私の顔まで近づき、、ぶちまけた。
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