強姦輪姦 官能小説

　「うっ、、あ、、あ、ああああっ！」

　私は、友人の前で遂にレイプされた。


　後ろ手に掛けられている手錠が、背中にあたり痛い、、

　それを逸らすためにカラダをよじるが、左を向けばナオトと目が合うので右によじる、、、

　するとリョウに見透かされているのか、無理矢理左に顔を向けられる。

　
　リョウは目を背けているが、ケンタは犯されてる私をじっと見つめている。

　哀しかった、、、

　でも仕方ないよね、、
　男の子なら、同級生の女の子が裸で、しかもレイプされてるとこなんか見せられたら、、、たいていは興奮するよね、、、

　せっかくだもんね。
　私が惨めに犯られてるとこ、、見せたげる。

　「あ、、あんっ！」

　私はこの二週間で一番大きな声で喘いだ。

　無理に大きな声を出した訳ではない、、我慢せず出しただけだった。

　しかし、さっきから一向に涙は止まらなかった。

　いくら強がっても、私のなかの何かが泣いていた。

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