「じゃあ次は俺を気持ちよくしてもらおうか、、、
私はまたベッドから下ろされ、リョウの前に膝まづいてフェラを命じられた。
「ほら、、しっかりお兄ちゃんたちに見てもらえ」
私の頭を掴み、無理矢理ナオトと目を合わせさせようとするが、、私はもう何も見えてなかった。
視線が宙を浮いている、というか、、ショックのあまり放心していた。
一番最初のレイプのときもこんな感じに陥っていたが、、今のほうが失望感、絶望感が強い。
そのため、私は何の躊躇もなくリョウのモノを咥えた。
「こんなに素直に咥えたのは、、初めてだな。
逆に面白くねえから、いよいよ挿れるとするか」
その言葉にナオトは明らかに動揺していた。
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