「おいおい兄ちゃん、、てめえこそ約束違えるのか、、、
美貴が犯されるとこ、見るって約束じゃなかったのか?」
そう指摘され、、まだ俯いていたナオトだが、、、やがて顔を上げた。
私は、ナオトと目を合わせた。
その瞬間、、滝のように涙が溢れ、無駄だと承知で手錠から逃れようともがいた。
ナオトに見られていることが堪らなかった。
「美貴、、立て」
リョウは私を立たせると、手早くショーツをずり下ろした。
「や、、いやっ!!」
片方だけ脱がされた私のピンクのショーツが、もう片方の足にぶら下がっている。
再びベッドに座らされたと思いきや、押し倒され横にさせられる。
「さ、次は美貴の大事なとこ、、兄ちゃんたちに見せてやれよ、、脚を開け」
脚元には確かに二人がおり、開いたら私の恥ずかしいところが見えてしまう、、、
「ほら、、早く開けろ」
「、、で、できない、、うううっ、、、」
私は泣いて拒んだ。
しかし、、リョウの追及は残酷極まりなかった。
「君らは二言目には約束、約束と言うが、、そっちこそちっとも守らないな。
いいか、美貴、、、
今日はお前を犯すだけじゃなく、思いっきり恥をかかせてやりたいんだよ。
お前、、この兄ちゃんが好きなんだろ?
その男の前で股開くなをてな、、そりゃ恥ずかしいだろうよ」
そういうとリョウは、私のカラダを起こし、わざとナオトと目が合うようにした。
「いいか?これは命令だ。この兄ちゃんの前で足開くんだよ」
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