「欲しくなんか、、ない」
私は、喘ぎを堪えながら、しかしキッパリそう言う。
「そうなの?さっきから息が荒いし、音がするほど濡らしてるけど」
これ以上、指で刺激されたら耐えられない。
まだ、、中のほうがマシだ。
どうせこの男たちは私を犯す気だ。
手で責められたら逝ってしまうけど、私は、、挿入では、つまり中では逝ったことはなかった。
「やりたきゃ早くやれば?、、、さっさと済ませて」
私は強がるように、かつ男たちを挑発するように言った。
「言うね、、お姉ちゃん」
私を指で責めていた男がズボンを脱ぎ始める、
「おい、、マジかよ!次、俺な」
「お前ら、、さすがにそれはまずいって!」
「何言ってんだ、、この姉ちゃんがいいって言ってんだから」
脚をこじ開けられ、既に大きく硬くなったものが入り口のところにきてるのがわかる、、、
私は、、また犯された。
3人目が射精し、、身繕いを済ませてた男たちが、
「お姉ちゃん、、よかったよ、ありがとね」
と言い、立ち去ろうとしたので私も、
「ありがとう、、あなただけ私を庇ってくれたし、何もしなかった」
唯一、何もしてこなかった男に礼を言った。
悔し紛れに、、、
彼らが去ったあと、また私の目からは涙が溢れていた。
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