「おい、、このへんにして行こうぜ、、お姉さん、泣いちゃったじゃないか」
男の一人が制止してくれるが、
「馬鹿やろ、、こんなチャンス、滅多にねえぞ。お前も見ろよ、、かなりかわいいぜ」
そう言いながら、遂に下半身にまで手をつけてくる。
私は思わずカラダをピクンとさせ、同時に怒りの目を男に向ける。
「ぐちょぐちょじゃん、、、お姉さん、欲しがってる?」
欲しがっている、、、
その言葉はまた私に「レイプ」の三文字をよぎらせる。
もう嫌だ、、、
そもそも「経験豊か」という女ではない。
レイプで抱かれた男以外の経験はギリギリ片手で収まる程度で、既にレイプされた人数のほうが多くてなってしまった。
SEXの回数も、レイプされる前より上回ってしまっている。
たったのこの一週間で。
淫らな一週間、、しかし自分の軽率な行いが招いたこと。自業自得だ。
私は諦めた。。
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