「あの、、お願いですからもう行ってくれませんか?」
私はダメ元で彼らに頼んでみる、、、
これまでの凌辱の積み重ねで楽観的な思考は潰えていた。
こうなると触られるくらいで済めばいいんだけど、、、
そんな思考になってしまっていた。
「お姉さん、これプレイか何かなの?彼氏の命令とか、、、」
馬鹿なこと言わないで!
たとえそんなこと命令されても応じないし、そんな男ならこっちから捨ててやる、、、
気がつくと一人が携帯で撮り始めていた。
「やだっ!撮らないで!」
構わず携帯が私に向けられる、、下のほうも撮られているのがわかる、、
これ以上撮られたら、、、リョウに撮られてる分もあるし、ますますリスクが増える。
「おい、、誰か触れよ。お姉さんが感じてるとこ撮りたいし」
「や、、やめてください!」
男たちはしばらく、誰がやるか、、目を合わせて無言で相談してるかのようだったが、、、
ひとりが私の背後に回った。
「きゃっ!、、、あ、、ちょ、、ちょっと、、、やめてよっ!」
両胸を鷲掴みにされ始めたが、乳首が先ほどから敏感なままで、手のひらで擦られるだけで反応してしまう。
私は元々、乳首が苦手だ。
感度が増していにつれて、私は顔を上げていられなくなった。
※元投稿はこちら >>