「お姉ちゃんが大声出すなら、こっちの正当性を証明するため警察呼ばないとな」
何が正当性なのよ、、猥褻行為じゃない、、、
しかし警察はまずい。
「間を取ろうよ、、お姉ちゃんの口でしてもらうってのは?」
何が間なのよ、、、
しかし、、、他に手がある訳でもなく、、、
私はその屈辱的な提案を受け入れた。
酷い臭いのする、しかも大きな男のアレを口に入れられ、、、同時に指で責められ、私が仰反りながら逝かされたすぐあとに、、口内に出された。
すぐに吐き出したが、もう男はそこにいなかった。
酷い臭いが、、まだ口の中に残っていた。
リョウに課せられたノルマまで、あと一人だ。
そうこう考えている間に、今度は複数人の男性の声が聞こえてきた。
「おい、、あれって、、、女じゃね?裸じゃん!」
私は嫌な予感がした。
何だかとんでもないことになりそうな、、、
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