強姦輪姦 官能小説

　ショックで涙が止まらなかったが、、、またしても足音がして涙を堪えた。

　もともと人前で泣くのは好きではない。
　今回のことで、散々泣いてしまったが、、、

　「お姉さん、、そんな格好で何してんの？」

　今度は中年かそれ以上の年齢の男性のようだ。

　「あ、、いえ、、」

　さっきのカップルより声が近い。

　「縄、、解いたげようか？それとも、、110番したほうが、、、」

　「やめてっ！、、け、けっこうですから」

　警察なんか呼ばれたら、私の人生は終わりだ。

　「じゃあ何してるのさ、、全部見えてるよ」

　それはわかってる、、、さっきよりさらに声が近くなった。

　「み、、見ないでください、、大丈夫だから、、あっ！」

　この男、、今、胸を触った。

　さらに男は私の両胸を揉みはじめた。

　「や、、やだっ！なにするんですかっ！」

　「大丈夫だって言ったのはお姉ちゃんだろ、、」

　何言ってるの、、このおじさんは、、、

　「警察呼ばなくていいってことは、、触っていいんだよね」

　完全に理論破綻している。

　遂には、、私のアソコまで触り始める、、、

　今日は何度も犯され、乳首もアソコも敏感になっており、意識が飛ぶ寸前だったが、、、

　こんな年寄りにやられたくはない。

　「やめないなら大声出しますよ、、いいんですか？！」
　
　私がそう脅すと、手が止まった。


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