それぞれに2回ずつ、、射精されただろうか、、意識も朦朧として正確にカウント出来ていない、、、
満足したのか、、3人が私から離れ、煙草を吹かしている臭いがした。
これで帰れる、、、
明日以降のことなど今は考えられない、、とにかくまだ帰りの電車もあるかも知れない。
完全に壊れてしまう前に連中から離れたかったのだが、、、
甘かった。
行為が終わったはずなのに、今更ながら私は後ろ手に縛られてはじめた。
前回、ここで縛られてたように。
「な、なにするんですか、、もう帰りたい」
私の言になど耳を貸さず、両手に続き胴までグルグル巻きにされる。
乳房を強調するような縛られて方をされ、恥ずかしかった。
縛り終わると、ノリアキに抱きかかえられ、歩道のほうへ、、、
「ちょ、、ちょっと、、、どこ行くの?!」
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