「下着、、返して」
私は今から、例の城址公園へ連れて行かれる。
個室から出るため、服の乱れを直すが、下着が取られたままだ。
「これは貰っとく」
この短いスカートで外を歩くのは、、、
「無理ですっ!、、これじゃ外を、、、」
と言いかけたところをリョウに遮られる、
「うるせぇ!」
あまり男の人に怒鳴られたことのない私は、その一喝ですくんでしまった。
「見られながら歩けばいいんだよ、、さっさと歩け!」
私はどうすることも出来ず、ただひたすらに公園への道を、連中の前を歩いた。
公園に入ると、この間の場所に連れて行かれるなり、私は裸にされた。
今度は、挿入のまえに散々責めてきた。
「あっ!、、あ、あ、、うっ、、はぁはぁはぁ、、や、やめて、、」
3人がかりで責められ、声を殺すにも限界がある。
「やっと美貴ちゃんのいい声が聞けたな、、、やっぱり女だな」
折られても折られても、私のプライドが何度でもONになる、、、
もういいよ、、、
こんなに苦しいなら、もうこの人たちに屈してしまいたかった。
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