「リョウさん、、ほんとかわいいっすね、、、こんな上玉、めったにやれませんよ」
「やる」、だなんて、、こういう言われ方をするのは好きではない。
だが、散々に凌辱され心折られた私は、睨み返すくらいしか出来ない。
しかもこんな、、まるで下着姿で歩かされているようなもので、、、
完全に彼らとの上下関係ははっきりしていた。
「お前らはどうしたい?」
リョウが二人に尋ねてた。
「いえ、リョウさんお先にどうぞ。
リョウさんにやられたあとのこの女見るのも楽しみです。
それにここ、人来ますからね。
俺ら交代で見張りますよ」
彼らの手際のよさが、余計に私を不安にさせた。
こいつら、、女の子を弄び慣れてる、、、
彼らが個室から出たと同時に、、リョウが襲い掛かってきた。
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