強姦輪姦 官能小説

（美貴、、最近なんだか様子ヘンだよ。なんかあった？
　友達なんだから何かあったのなら私でよければ聞くよ？）

　タカノリたち3人にボロボロにされた翌朝、目を覚ますとアカネからメールが、、、

　　
　私はヨシキに散々に辱められたあと、裸のまま公園に連れて行かれ、そこでそれぞれにまた挿入された。

　地元の、小さい頃からよく遊んでいた公園で、私は全裸のまま複数の男に暴行される、、、

　「家の近くで、、万一知り合いにでも見られたら、、、」

　それが怖くて、お願いだから車に戻して、、車でなら言うこと聞くから、、と懇願するも、泣いて媚びる私を見て3人はさらに興奮するだけだった。

　
　しかし、満足したらしくタカノリとシンジは、帰り際にこれで最後だと言い、翌日にはグループ掲示板からも名が消えていた。

　もし私が訴えたり、妊娠にでもなるとトラブルになる、、とでも考えたのか、客観的にはよい引き際だと思う。

　しかし変わらずヨシキの名が掲示板に残っているのは不安だった。


　まさかあんな子だったとは、、、

　生まれてはじめて顔にかけられた男性の精液、、、

　生温かい感触が今も忘れられず残る。

　写真に撮られ、それを見せられたとき、、強く支配感をかんじた。
　
　「ああ、、私はもうこの子の言いなりなのかな、、、」

　四つも年の下の男の子が、、私は怖かった。


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