「あんっ!、、わ、わかったから、、だから、、あ、ああ、、だから出さないで、、お願い、、あんっ!」
私はヨシキに降伏した。
その瞬間、、また涙が溢れた。
「さ、、じゃあ『逝くっ!』って惨めに叫んでくださいよ、、言わずに逝ったら、、わかってますね」
はぁはぁはぁ、、あ、ああああっ、、、
「い、、逝くっ!!」
、、、、、
私は無様にも、、年下の高校生の男の子の手で、、逝かされた。
「美貴さんて、、かわいいですね」
顔を近づけて私にキスをする、、、
逝かされたのと同じくらい悔しかった。
「今度は僕が逝きますよ、、、美貴さんの顔に出させてください」
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