「ちょ、ちょっと待って」
私は慌てて制止しようと身を起こすが、タカノリとシンジに二人がかりで押さえられる。
ヨシキは私が濡れているのを確かめると、自分自身を私の中に突っ込んだ。
「あっ!、、あんっ!」
いきなり奥まで突き上げられ、私は不覚にも今日一番の喘ぎ声を上げた。
さらにヨシキは、私を突きつつローターをクリトリスに当てた。
「きゃっ!、、あ、あ、あああ、、、」
強烈な刺激に、まともに言葉を発することさえ出来ない。
「ま、、待って、、お、お願い、、ヨシキ君、、と、止めて、、お願いっ!」
全力で暴れ脱しようもするが、二人に完全に押さえつけられてしまい、
「美貴さん、、逝ってみせてください、、逝ったら止めたげます」
こんな子だったとは、、
絶対嫌っ!、、四つも年下の男の子に、しかもこんなもので逝かされるなんて、、、
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