「あ、あ、、あ、、、美貴ちゃん、、逝くよっ!」
タカノリに続いてシンジにも射精された。
幸い連中は私の中に出すことはなかった。
これであとはヨシキだけだ。
もうすぐ、、帰れる。
私は4人のなかで、ヨシキがもっと苦手だった。
その理由は、年下にされたくない、という屈辱感と、もうひとつは、、、4人のなかでヨシキのものがもっとも大きく、奥まで到達してしまい、声を殺すのが辛かった。
喘いでしまえば自分も楽だとは思うが、、それはプライドが許さなかった。
「さ、ヨシキくん、、お待たせ」
ヨシキが私の手を離すが、、私ももう抗わなかった。
これさえ済めば終わる。
「あの、、これ使っていいですか?」
誰の許可を得ようとしているのか、ヨシキはローターを取り出した。
「なんだ、そんないいもん持ってきたなら早く出しなよ」
私自身、、初めて実物を見た。
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