「次はこれだ」
タカノリが取り出しのは手錠だ。
「な、、何ですそれ、、、嫌です!」
なぜ私が手錠などかけられないといけないのか、、、
そんな屈辱は絶対嫌だ。
「中出しはしないと確かに約束したが、、その他は従うんだろ?
人には約束を守れと言っておいて、君のほうは約束を守らないつもりかい?」
反論できない、、、
私は悔しさを堪えて両手を差し出した。
差し出した両手には、屈辱的に手錠がはめられた。
さらに首輪まで、、、
まるで動物のような扱い、、、私は声を殺しながら泣いていたが、、連中は容赦なく私に首輪をつけた。
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