強姦輪姦 官能小説

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　恐る恐る私はメンバーが増えている件について問いただしてみる。

　「掲示板のメンバーが増えていますが、、どういうことでしょうか」

　数分でリョウから返答が入った。

　「俺が友人を招待した。美貴ちゃんが無視するなら動画を拡散しようと思って」

　案の定、私の恥ずかしい動画は、第三者に見られていた。

　見ず知らずの人に、ただの裸でなくレイプシーンの動画を、、、

　
　私が絶望にうなだれる中、

　「美貴、、遅れるわよ」

　母の声でふと我に返った。


　とても学校になんか行く気にはなれないが、家にいては母からの詮索も入りもっとまずい。

　私は学校へ行くように装い、家を抜け出した。



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