強姦輪姦 官能小説

　ナオトとケンタを前に、何故か私は昨日の凌辱のことを思い出していた。

　日曜は、何度もSEXを強いられた反動でカラダが動かなく、一日横になっていた。

　体力には自信があったのだが。


　結局、あのあとシンジさんの車で送られたのだが、その車内で、、、代わる代わる犯された。
　
　走る車の中で、再び裸にされた私は後部スペースで凌辱された。

　二度ほど、信号待ちの際に隣りの車に見られたと思う。
　特に、トラックの運転手には、胸を丸出しにして突かれているところを目が合ってしまい、、、

　こんな恥ずかしい思いをしたのは初めてだ。


　「ほんと辛そうだな、、美貴ちゃん大丈夫？」

　疲労の原因が原因だけに心配されるとますます惨めになる。

　まさか、、ナオトやケンタや友人たちは、昨日私がそんなことをしてたなんて思いもしないだろう。


　思い出したことで濡れてきたのを感じた私はますます恥ずかしくなり、席を立った。

　少し歩き出すと、携帯の着信音が聞こえた。


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