「美貴、、、」
ナオトは顔を上げる、、
「今、わかったの、、、
ナオト相手なら、気持ちよかったもん、、心の底から、、、
だから私、二度も逝ったゃったし、、、
恥ずかしいけど」
ナオトは驚いたようで、
「そうなの?、、夢中で気づかなかったよ」
「うん、、、でも逝かされたんじゃない。
気持ちよくて、、嬉しくて逝ったの、、、
逝きたくて逝った。
ナオトだから、、、」
私の下で、ナオトのものがまた大きくなるのがわかった。
軽々と私のカラダを浮かせて、ナオトはまた自分のモノを私に突き立てた。
「きゃっ!、、あ、あ、、、ナオト、、、」
挿れて早々に、MAXで腰を突き上げてくる、、
「今度は、、、逝くとき教えて」
優しい目で私に語りかける、
「手、、解くね」
ナオトは私の背に手を回すが、
「いい、、このままで。
見たかったんでしょ?
ちょっと、、恥ずかしいけど、ナオトなら構わないよ」
そう言うとナオトは横になり、思いっきり下から私を突き上げる、
「あっ!、、あ、あんっ!、、ナオト、、、気持ちいい、、、」
「あ、あ、あっ、、、美貴、、、!」
「初めて美貴って呼んでくれたね、、、」
「、、、美貴、、、僕も顔に出して、、いい?」
「え、、、ナオトが望むなら、、、あんっ!」
「はぁはぁはぁ、、、美貴、、、い、逝くよっ、、、うっ!」
、、、四回目とは思えない量だった。
これから毎夜、、何度も抱かれるのかな、、、
不安でもあり、楽しみでもあった。
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