5分と経たずに、ナオトは逝きそうになっている、
「美貴ちゃん、、もう我慢出来ない、、、」
さっき出したのに、、早いなと思ったが、この人は生真面目だから、普通あまりせず溜めてたんだろな、、、
頼り甲斐もあるのに、何だかナオトがいじらしく思えた。
「構わないよ、、、我慢しなくて」
ナオトは私にしがみつき、恥ずかしそうに顔を隠しながら逝った。
「きゃっ!」
ナオトの精液が飛び散り、私の服にまで及ぶ。
「もぉ、、そんなにくっつくから、、服汚れちゃったよ」
「ごめん、、僕のTシャツ着てて。
明日、、着替えや荷物、取りに行こうね」
出してくれたシャツに着替えようと、来ていた服を脱いだ。
ブラ姿になった私に、ナオトは急に抱きついてくる、
「きゃっ!、、ナオト、、、」
そのまま押し倒されキスをされた。
「私もひとつお願い、、、」
私の顔を優しく見つめるナオトに、
「つけずにして、、、ナオトにだけつけてもらうの、、なんかイヤだ」
既に私のほうは濡れていて、、ナオトのほうもあっという間に回復し、、、
私たちは初めて結ばれた。
私にとって、こんなに気持ちよく、そして温かいSEXは初めてだった。
※元投稿はこちら >>