「、、怒ってる?」
私が何も返事をしないものだから、ナオトが尋ねてくる、
「あ、、ううん、怒ってない。
ただ思わぬことを言われたので、、、
どうして?って聞くのも変だけど、、、」
ナオトは、やや躊躇いながらも、
「うまく言えないけど、、、
すごく美貴ちゃんが綺麗で、、興奮したから。
だけど、、」
ナオトが付け加える、
「それは2回目にして初めてのSEXは普通に、ね」
だから2回なのか、、、
何だか、微笑ましくも愛を感じるナオトの申し出に、私は合意した。
「じゃあ、、ナオト、、はじめてよ」
ナオトは照れ笑いを浮かべながら、再度私の前で下着を脱いだ。
「恥ずかしいから、あんま見ないでよ」
「何言ってんのよ、見るためにさせるんだから!」
ここのところ、男には辱められ続けてきたから、、私はついナオトに意地悪をした。
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