「もう、、逝っていいかな」
随分と早い、、慣れてないのかな、、、
「だってずっと憧れてた美貴ちゃんが相手だから、、」
かわいいところも、、あるんだ。
「いいよ、、出しても」
「うん、、、顔と口、どっちに?」
「な、なんで二択なのよっ!」
「え、、、だって他には、、、」
「逝きそうになったら言って、、手で受けるから」
「う、うん、、、」
ほどなくナオトは射精した。
わざとやってるのか、、こんな天然なところがあったとは、、、
何だかさっきまでの悲劇を忘れ、なごんでいた。
「そうか、、アカネにそこまで聞いたんだ」
私たちは、ナオトが果てたあとベッドに横たわっていた。
「でも、リコには言っちゃダメだよ」
「アカネちゃんにも釘刺されたよ。リコちゃん、僕に知られてたとわかったら、舌噛んで死んじゃうって」
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