言ったところで、止めてもらえるとも思えなかった
。
ブラをめくられ、胸を見られた瞬間、頭に血がのぼり、恥ずかしさと惨めさで朦朧としてきた、
次にシンジさんが私の乳首に吸い付く、、
「、、あっ!、、ああ、、、うっ!」
出したくもない、聞かれたくない声に、自分で嫌悪のあまり、意識を失いそうになる。
下半身にも手がまわった。
その恥ずかしさで、少し意識が回復したけど、既に濡らしていたことへの恥ずかしさで、私はだんだんと正気を保てなくなっていた。
恥部に触れられるたびに、私は惨めにカラダを反応させていた。
私の脚を開き、何かが当たっているのを感じた。
恐ろしさで、押さえつけられていた手を振り払い、侵入を阻止しようとするが、また両手を掴まれる。
お願い、、手を離して。
もう、、言うこと聞くから。
だからこんな情けない格好で挿れないで、、、
「あんっ!、、あ、あ、、」
私は、、レイプされた。
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