「何なら、、今から抱いていい?」
ナオトも、らしくないことを言い出す。
「何だか、、微妙に違う気がする、、、いつものナオトじゃない」
なら、、さ、
そう言うと、ナオトはズボンを脱ぎ出した、
「な、何やってんのよ!?」
慌てふためく私に、
「別に、したくなかったわけじゃないよ。僕だって男だからね。
でも、タイミングは難しかっただろ?
今だと思うから、、、
最後までは無理でも、、美貴ちゃんの、、口でして欲しい」
そう言うと、ナオトは下着まで下ろし私の前で反り返るものを見せた。
アカネたちと同じだ。
私だけに恥ずかしい思いをさせまいと、、敢えて惨めな行為を、、、
私は涙ぐみながら、
「私は、、ホントは好きじゃないから、、、上手くないよ」
と言って、恐らく初めてだと思う、、、
気持ちよくさせたげたい、、
そういう気持ちで、ナオトのものを咥えた。
「、、、美貴ちゃん」
ナオトは、甘えるような声で私の名を呼ぶ、、、
「どうしたの?」
「、、すごく気持ちいい」
「、、馬鹿っ、、言わなくていいよ、そんなこと」
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