「どうしたの?!こんな遅くに」
ドアの外に立つ私を見て、ナオトは驚いた様子だった。
「、、、父に、、犯された」
もし、これでナオトにも見捨てられるなら、、死のう、、
そこまで決めていた。
「とにかく入って」
ナオトは私の肩を抱き中へとすすめてくれた。
私は部屋に入ってすぐナオトにしがみつき泣いた。
少し落ち着いたころ、ナオトにあったことを話した。
あのあと父は何の躊躇もなく私のストッキングとショーツを脱がせた。
濡れてないとわかり、指で私のアソコを責める。
さすがに耐えきれず身をよじらせた私に、
「動画でもそうやってはしたなく感じてたな!」
この人に言葉は通じない、、、
私はもう何をされてもじっとしていた。
もしかしたら、、寸前で我に返ってくれるかも知れない、、、
しかし、私の脚を開き、カラダを入れてきたとき、、もう観念した。
「中に出したら、、もし妊娠したらお母さんにバレるから」
そう脅したが、それでも父は私を犯した。
私が、涙声と入り混じった吐息を漏らすと、
「そうやってどんな男のチンポでも喘いだんだろ、お前は、、、」
私は、父に感じた声を存分に聞かせてやった。
女のことを、、何もわかってない、、、
父は、中には出さなかった。
射精して我に返ったのか、、私を見つめ呆然とする父に、
「今度したら、、、お母さんに言うから」
と言い残し、私は浴室に向かった。
※元投稿はこちら >>