相手弁護士は、ヨシキのパソコンに残された動画の閲覧を父母に要求した。
母は、娘のレイプ・シーンなど見れない、、もう示談でいい、と言っていたのに、父は「うちの娘に限ってそんなはずはない」と頑なに認めず、結果、、その場で私のレイプ動画は公開された。
母はショックのあまり、それ以来、、父を受け入れないらしい。
それが父の言い分だ。
そういうことか、、、
「そう、、、でもね、私にも言いたいことはあるわよ、、、
でも、何を言っても二人して聞いてくれた試しがないじゃない!
何を言っても無駄なんでしょ?、、なら好きにしたら、、、
娘のカラダを捌け口にする気なら、、、もうそんな親なんか要らない!
、、、もう慣れたから、、男の人に力でねじ伏せられるのは、、
どうせ力じゃ敵わないもん、、、
いいよ、、好きにして」
少しの沈黙のあと、、父は私のブラをめくり上げ、乳首に吸い付いてきた。
この瞬間、、私の中の何かが、音を立て切れた。
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