強姦輪姦 官能小説

　「お前が悪いんだ、、美貴、、全部お前が悪いんだ」

　父は私の両手を押さえつけ、私の胸に顔を埋める、

　「や、、やめてよ！どうしたのよ、お父さん？！」

　父は少しの間、何も言わなかった、、、

　「お前は、、どうしてこんな子になってしまったんだ、、、美貴」

　な、、なにを言ってるのよ、、、

　「聞いたぞ、、、お前は犯されて感じてたらしいな」

　、、、誰から聞いたのよ、、

　あとからわかったことだが、父が被害届を出した際、当然、相手側から示談の交渉があった。

　特に未成年のヨシキの両親は、息子の将来のために出来るだけ穏便に、と。

　それに対し父はさらに怒り、話にならないと判断した相手側は弁護士を立て、父と母と相対時した。

　そのときの弁が、そもそも私が誘惑したという点、それと合意でのことで、その証拠に私が感じている旨認めているという証言、その証拠が例の動画だと、、、


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