じゃあ許すから、ここでオナニーして、、美貴みたいに、
と、リコに迫るアカネ。
絶対やだよっ!、、、二人もするならいいけど、、
と、リコの提案で交代でオナニーを見せることに。
私は既にさっき見せたばかりで拒んだが、
「あんたに拒否権なんかないっ!」
とアカネに一蹴される。
代わりに私からやるか
ら、とアカネから始めた。
改めて綺麗なカラダと、さっきとは違い、快感を隠そうとしないアカネの艶やかさに、リコと私は見惚れて、無言でアカネを見つめた。
「もぉ!黙って見られちゃ却って恥ずかしいんだからっ!」
絶頂した恥ずかしさを隠すかのようにアカネは私にそう言って赤くなった。
次にリコが、大きく綺麗な胸を露わにし、自分を責め始めた。
「また大きくなった?いくつになったのよ?」
最中のリコにアカネが尋ねる。
「多分Eに、、なっちゃったかな、、、」
短い時間で、リコは絶頂した。
次は私だと、無理矢理アカネに裸にされ、
「さ、、やりなよ美貴、、今度はガン見したげるから」
と押し倒される。
私は仕方なく始めるも、、だんだんとさっきの凌辱が蘇ってくる、、、
手が止まりがちになり、目も潤んできた。
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