私を四つん這いにさせたヨシキは、十分に濡れている私に挿入した。
「あんっ!」
二人の前で、遂に犯された。
正面にいる二人の視線が怖くて、顔を上げられない私の髪を掴み、
「きゃっ!、い、痛い」
思わず二人を見ると、、泣きながら犯されている私を凝視している、、
「み、見ないでよ、、アカネ、、リコ、、」
やはり挿入されてしまっては声も殺せない。
私は高校生の男の子のアレで、みっともなく喘いでいた。
「お、お願い、、早く終わらせて」
耐え切れず、私はまたヨシキに懇願した。
「言われなくても、、もう俺のチンポも、、出したいとさっ」
そう言うと、フィニッシュに向け、私を仰向けにして正常位で挿れ直す。
「、、ああっ!」
もうすぐで終わる、、
そう思うと、もう声を殺すことも忘れて喘いでいた。
「じゃあ、、最後は顔な」
ヨシキの言葉に、また現実に引き戻される、、
「顔って、、、嫌よっ!二人がいるのに!」
この期に及んで、まだ顔射の屈辱を避けたい、と考えていた。
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