ちらりとアカネとリコのほうに視線を向けると、二人とも目を伏せて泣いている、、、
どのみち私にはもう、深く思考する気力がなかった。
わかっていたのは、、私がこの場で恥ずかしく逝ってしまわねばならない、ということだけだ。
「、、、あっ!」
私は構わず、、二人の前で喘いでいた。
この一連の凌辱で、初めて、、、見られていることに興奮した。
もう何も考えず、、、このまま惨めに逝ってしまおう、、、
アカネを助けるためなら出来る、、、
私は片手を自分の弱い部分である乳首に当て、いつのまにか脚も開いていき、、、
わずかな時間で、、私は絶頂した。
数秒ほどカラダを痙攣させ、、余韻から醒めた私は再度、二人に視線を向けた。
今度は二人が喪失感のある目で私を見ていた。
その視線に我に返った私は、号泣した。
「お前ら、、声がでけぇよ」
ゴムを装着しながら、ヨシキが私の首輪のリードを引き、便座から引きずり下ろす。
いよいよ犯される。。
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