私は拘束が解かれた自らの手で、ブラウスを脱ぎ始めた。
何の躊躇いもなかった。
これでアカネを護れるのなら、、、
「だ、、ダメだよ美貴!
私がするから、、、
顔でもどこでも出しなさいよっ!」
再びヨシキに喰ってかかるアカネ、
ヨシキがどちらを選ぶか、、不安だったが、アカネをリコのいるほうに押しやり、一旦解いた手枷を鉄パイプの部分で繋いだ。
アカネは裸体のままあばれる。
「私がするって言ってるでしょ! 美貴、、そんなことしちゃダメっ!」
私は、ホックを外されてたブラを腕から抜きとり、アカネと同様に裸になった。
アカネだけに恥ずかしい姿をさせておくのは申し訳なかった。
「少しだけ、、待って」
ヨシキにそう頼み、私はアカネのTシャツを拾いあげてアカネの胸元を隠した。
「リコ、、アカネをお願い」
察したリコが泣きながらもアカネの肌を隠すように抱きしめる。
私は片手にぶら下がる手錠の金属音を鳴らしながら、、スカートとショーツを脱いだ。
そして便座に座り、、あまり股を開げずに自分のアソコを触りはじめた。
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