丘といっても、段差はほんの数十センチほどで、私はカラダを無理やり担ぎあげられ、どんどん雑木林の奥へと連れていかれる。
ほんの数m進んだところで、私は押し倒された。
「痛いっ!」
確かに丁寧にはしないで、とは言ったけど、、、
そんな私の声と同時くらいに、既に一人が馬乗りになり、もう一人には寝かせられた私の頭上から両手を押さえつけられていた。
あとから知ったが、馬乗りになっているのが最年長のシンジさん、手を押さえているのが妻帯者のタカノリさんだったらしい。
ヨシキくんは、少し離れ様子を見ている。暗がりではっきりは見えないが確かに若い、というより幼さすら感じた。
こんな子にも挿入させるのか、、と思うと少し選定を誤りを感じた。
相手としてどうとか言うより、この子に感じさせられるとか、、それは情けないような、、
これもあとから知ったのだが、ヨシキくんは見張りをさせられていたらしい。
順は年功のようで、私とヤレるのは最後らしい。
残りの自営業のリョウさんの位置はわからなかった。
早速、私への凌辱は始まった。
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