「お願いヨシキくん、、私には何してもいいから、、アカネは許して」
私は、額を床にこすりつけてヨシキに懇願した。
「何でもするって言ったか、美貴?」
「はい、、だからアカネにこれ以上酷いことしないで」
ヨシキはアカネの頭を離さず、喉奥までアレを押し込んでいる。
「ごほっ!うっ、、!」
苦しさのあまり強引に振り払うアカネは、涙と唾液をこぼしながら咳き込む。
「せっかく気持ちよく出せるとこだったのを止めてやるんだ、、、それなりの覚悟があるなら」
かがみ込み、私に顔を近づけて迫る。
「お願い、、、何でもするから、、、」
アカネに顔で受け止めさせるマネなどさせられない、、、
そんなことさせたら、、もう私はアカネに合わせる顔がなくなる。
するとヨシキは、私の片方の手錠を外し、
「なら裸になってここで今からオナニーしろ」
途端に、アカネとリコの視線が集まった。
私は即座に、了承する意味で頷いた。
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