同時にそれは、、私がフェラチオをする女性を初めて目の当たりにした瞬間だった。
男が、女のアレを舐めるのとは意味が違うと思う。
クンニでもフェラでも、辱めは女性のほうにある、と今感じた。
目の前で、しかも私のせいで親友が屈辱を受けていることに、私は怒りを覚える、、
「やめてっ!すぐアカネを離しなさいよっ!」
私は、外れるはずのない手錠を抜こうと暴れた。
「おいおい、、人が来ちゃてもいいのか?
恥かくのはお前らだぞ?」
笑いながらそう言うヨシキに、私はさらに怒りを膨らませる、
「それに、、あと少しで終わるよ、、、アカネのフェラで、、もう、い、逝きそう、、、」
アカネの頭を掴み、明らかに嫌がるアカネに無理矢理しゃぶらせており、それにヨシキは興奮の絶頂が近いと言う。
「逝きそう、、アカネ、、顔に出すからな」
その言葉に、アカネは驚き口を離す、
「い、、嫌よっ、、そんなの嫌っ!」
絶対にダメだ、、、
そんな辱めをアカネに受けさせる訳にはいかない、
「ダメっ!、、それだけはやめて、、、お願いヨシキ君、、、お願いだから、、、」
私は泣きながらヨシキに懇願した。
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