「、、、ご、ごめんアカネ、、私、できないよ」
震えながらヨシキの要求を拒むリコ。
「そう、、、ならアカネにしゃぶらせるか」
ヨシキはアカネの肩を押さえその場に膝まづかせる。
さっきから勃起したままのヨシキは、その分身をアカネの顔元に晒し、彼女を威嚇する。
アカネは、、すっかり動揺を隠せなくなった様子で、目線をヨシキのイチモツから逸らす。
「さ、次だアカネ、、、咥えろよ。
リコさんは代わってくれないとさ。
お前がしゃぶらないなら契約は無効だ。美貴に生でぶち込む」
そう言われ、視線をヨシキのモノに向けるアカネ、、
「アカネ!もういいから、、そんなことしなくていいから!
つけずに挿れていいから、、、
これ以上やめてっ!」
アカネは無理に微笑みながら、
「大丈夫だよ美貴、、あんまり見ないでよ」
そう言うと、ヨシキのモノを口に含んだ。
同時に目からまた涙をこぼしていた。
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