「代わるとしても、、もう少しアカネのカラダを楽しんでからだな」
ヨシキはそう言うと、アカネの前に回り、乳首に吸いついた。
「きゃっ!」
思わず小さな悲鳴を上げるアカネ、、
強く目を閉じる様子が、アカネが感じてることを私に知らしめる。
これも、、私にしかわからないかも知れない。
悔しくて声を上げたくない、、きっとアカネはそう思っている。
アカネも、、涙を流していた。
気がつくと3人とも、この悪魔に泣かされていた。
「リコさん、、どう?気は変わった?」
ヨシキがまたしてもリコに刃を向ける。
「リコさんがしゃぶってくれるなら、アカネを解放するけど」
アカネのことを呼び捨てにされて、今度は私が気分が悪いが、、、今はリコの心配が先であった。
今、、私もアカネも拘束されてしまっている。
ここでリコに襲いかかられたら、助ける者がいない。
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