「調子に乗るなっ!今度呼び捨てたら許さないわよ!」
ヨシキに背後を取られてなお、気丈な姿勢を崩さないアカネ、、、
しかし、、、
私にはわかる。それではヨシキを悦ばせる一方だ。
「じゃあ、、えとリコさんか、
代わりにフェラする気になったら言ってね。
その前に、、アカネを処刑だ」
「な、、何が処刑よっ!」
アカネが言い返すのと同時にブラのホックが外され、アカネの胸が露わになった。
さすがのアカネも動揺の顔を見せる。
すぐさま、抵抗出来ないアカネの背後から両胸を鷲掴みにするヨシキ。
アカネも、サイズは私とほぼ同じで、たぶんCくらいなのだろう。
決して小さくはないが、すごく大きいという訳ではない。
間違いなく3人の中ではリコが一番の巨乳だ。
一連の凌辱のなかで、、私は初めて自分以外の女性が辱められているのを見た。
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