アカネ以上に、リコの反応が心配だった。
「え、、私、、、ごめん美貴、、そんなの、、無理だよ」
もちろんリコに裸だの口でだの、させるつもりはなかった。
無論アカネにもだ。
「そんなことさせないわよ、、、私なら、、つけなくていいから」
実際のところ、、、
不安はあった。
確かに初日は安全日であろうと思い、レイプというシチュエーション上、中出しを許した。
しかし、、あれから日が経っており、安全日などもう過ぎている。
にも関わらず、私はこのところ連続で「生挿入」を受けている、、、
一度も中で射精はされていないが、、絶対安全という保障はない。
「待ちなさい、、、ゴムは持ってるの?」
「ん?あなたは僕の頼みを聞いてく、、、」
ヨシキの言葉を遮り、
「ゴムはあるかと聞いてるのよ!」
アカネが大声をあげる。
もし外に人がいたら聞こえていただろう、、、
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