私が口内射精や顔射という行為を知ったのも、思えばあの時だった。
それらを望む男は多い。
これは援助交際を始めてから知った。
逆手にとる私は、追加料金をとることでそれらに応じている。
私自身、援交を始めるまでその経験はなかったが、、、
舞衣が顔にかけられたのを見せられたことはあった。
そのとき舞衣は泣いていた。
悔しくて泣いていた。
私も舞衣も、男の子に「上からの目線」で接してこられることは好きでなかった。
女が偉い、とは言わない。
平等でしょ、、、
よくそんなことを口にしていた。
その平等論から言うと、、精液を顔にかけるなんて、、、冒涜以外の何でもない。
舞衣が辱められたとき、、、私も悔しくて泣いた。
それが今では、、お金さえ貰えば許す。
「男はこんなことで悦ぶのね、、、
いいよ、お金出すならね」
私が大人になったのか、、、
それとも薄汚れてしまったのか、、、
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