「さっきさ、、舐められるのが一番気持ちいいって言ってたけどさ、、、」
私が次々といやらしい質問を投げかけるが、舞衣もだんだんと乗ってきたのを覚えている。
「由貴も、、されたらわかるよ」
私にはそんなこと、想像も及ばぬことだった。
「ほんとはさ、、挿入されるほうが気持ちいいはずなんだって」
「、、そ、そうなの、、、じゃあなんで」
「同い年の男子くらいじゃさ、、私たちが気持ち良くなる前に逝っちゃうから」
逝くって、、、射精するってことだよね、、、
「だから、舐められるほうがいいのよ」
その言葉の通り、、、舞衣は勝見にアソコを舐められ、全身を仰け反らせ、遂には暴れるように感じ始めた。
「はぁ、はぁ、、あ、、、あんっ!、、、や、、やめて、、お願い、もうやめてっ!」
暴れる舞衣を、田村と桑原が押さえつけ、、、
舞衣は、私を含め大勢が見ている前で逝かされようとしていた。
「わかったから!、、言うこと聞くからやめてっ!」
私の降伏宣言と同時に、勝見が舞衣への責めを止めた。
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