「ちょ、ちょっと待ってよ、、、田村、何も口に出さなくても」
泣いてばかりもいられない、、、少しでも舞衣を助けたいと、私は懸命に連中に懇願する。
「由貴、、口を出さないでくれる?
あんたは見るのが役目。舞衣が犯られてるところをね」
「お願い沙希、、、見てるから、酷いことしないで、、お願い」
私は、泣きながら沙希に必死に頼んだ。
「だったら、、由貴が何かしてくれる?」
え、、?
私が?
数秒で沙希の言葉の意味を理解し、その瞬間、恐怖でカラダが硬直した。
それが聞こえたようで、舞衣も咥えていた田村のモノを離し、
「由貴には何もしないって言ったじゃん!」
沙希に猛抗議するも、すぐに田村に掴まれ、
「誰が休んでいいって言った?
早く逝かせろよ」
舞衣の声で我に返り、毅然とした口調で、
「私に何をしろと言うの、沙希?」
私は目を据えて沙希を睨んだ。
「じつはさ、、由貴のこと狙ってる奴がいるの」
私を狙ってる、、、?
どういうこと?
私は、沙希の言う言葉の意味を理解し兼ねた。
「だめよ!由貴、、言うこと聞いちゃあ、、きゃっ!!」
またも口を挟む舞衣に、勝見が手を挙げた。
あるいは舞衣は、殴られた経験など初めてのことかも知れない、、、
うずくまってまた泣き出した舞衣の髪を引っ張り、
「早く逝かせろ、って言ってんだろがっ!
こっちはさっきから待ってんだよっ!」
そう言って舞衣の頭を掴み、田村のモノを再び咥えさせる、、、
田村も、驚いた表情で、早く出さねばと思ったのか、いっそう激しく舞衣の頭を振り始めた。
私は勝見に怯えながらも、縛られ無理矢理フェラチオをさせられる舞衣の姿に、自分のアソコが熱くなるのを感じた。
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