「、、、あっ、、あ、あ、あんっ、、ううっ!」
かれこれ一時間以上、舞衣は同級生男子4人の相手をさせられている。
既に裸にされており、舞衣のTシャツ、ショートパンツ、、それに下着が点々としている。
今日で4回目の輪姦。
以前ほどは抗わなくなったとはいえ、舞衣もじっとしている訳ではない。
交代で舞衣の両手を押さえて、そして交代に挿入する。
手を押さえられている舞衣はもうそれ以上抗うことはしない。
その何度かの凌辱で、抵抗すると縛られる、、ということを覚えた。
しかし、抗わぬことで屈辱は増すのか、それでも毎回のように舞衣は涙を流していた。
舞衣が犯され、泣いてる姿が沙希には堪らない。
「、、、うっ、、、で、出るっ!」
桑原が舞衣の腹部に射精する。
この男も、田村や沙希同様に真面目とは言えない。
4人全員に射精され、おもむろに起き上がる舞衣は、自分の下着を手に取る。
「誰が着ていいって言ったのよ?」
そう言って沙希が舞衣からショーツを取り上げる。
沙希を睨む舞衣。
「休憩くらいはいいよ。もうすぐ由貴も来るだろうから」
その言葉を聞き、舞衣は今度はTシャツを手にとり、ブラをつけていないカラダに身につけた。
脚をたたみ、恥ずかしい部分だけは隠し、許されたわずかな休息をとる、、、
休憩、、ということは、今日は未だ犯られるんだ、、、
舞衣は屈辱と恐怖からまた泣き始めた。
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