りなをレイプしたその日の夜、童貞オタクは次のターゲットをまゆに定めようと提案した。
オタクの1番の推しはまゆだからである。
チャラ男「俺はパスまゆはガキすぎて萎える」
おじさん「私もまゆちゃんは遠慮しておくよ」
まゆは晒された6人の中で1番小柄だ。所謂ロリコンには絶大な人気を誇っている。オタクももれなくまゆに夢中になっている。
チャラ男「まゆなら今日はバイトないから学校終わったらそのまま帰るんじゃね?」
おじさん「まだ君はレイプ出来てないから段取りまでは手伝うよ」
こうしてオタク1人だけのまゆレイプ計画が始まった。
ゆめ同様、車を予め停めておいて車内に連れ込む作戦だ。
まゆが帰ってきた。タイミングを見計らってまゆを車内に押し込んだ。そして帰っていくおじさんとチャラ男。
まゆ「な、なに??なんなの??」
オタク「ハァハァ、、まゆちゃん、、僕と遊ぼうよ、、、エッチなことたくさんしようね、、、ハァハァ、、、」
まゆ「やだ、、キモい、、んんーー!!」
まゆの顔を舐め回すオタク。唇、鼻、耳全てを舐め尽くしていった。
まゆ「うぅえ、、くさ、、ゲホゲホ、、」
たまらずむせてしまうまゆ。オタクはさらに口を舐め回した。
必死に口を閉じるまゆだったがオタクの口臭に我慢が出来ず口が緩んでしまった。その隙をついて舌を入れられてしまう。
まゆ「んーーー!!ん!んんーー!!」
必死に抵抗するまゆ。しかし小柄な体では太刀打ち出来ずなすがままにされてしまう。
まゆの舌を絡ませ、まゆの口から湧き出るヨダレを全て吸い上げごっくんしているオタク。
その光景を見たまゆは気持ち悪さのあまり、体が固まってしまった。
オタク「まゆちゃんのヨダレ、、、美味しいよ、、、かわいいまゆちゃん、、、」
抵抗する気力を失くしてしまったまゆはされるがままだった。オタクに服を切り裂かれ下着姿にされてしまった。
まゆ「いや~~!!やめて!!」
服を脱がされ正気を取り戻したまゆ。抵抗するまゆに再びオタクの気持ち悪い言葉責めが始まる
オタク「まゆちゃんのおっぱい小さくてかわいいね、、、ハァハァ、、、まゆちゃんの子供みたいなちっぱい、、、ハァハァ、、、乳首見せて、、、?」
まゆ「やだ、、、やめて、、、見ないで!!」
オタク「うわぁ!!まゆちゃんの乳首、、、ハァハァ、、、子供みたいなピンク乳首だ、、、、」
オタク「まゆちゃんのつるぺたおっぱいから見えるピンクのさくらんぼ乳首、、、ハァハァ、、、」
夢中で乳首を舐めるオタク
まゆ「やだ、、やめてっ!、、、うっ、、」
オタク「まゆちゃんの乳首美味しいよ、、、いっぱいちゅぱちゅぱしてあげるからね、、」
まゆ「やめて!キモいから!!はなして!」
夢中で乳首を吸っているオタク。
オタク「あ~美味しかった!まゆちゃんの母乳早く飲みたいなぁ、、、それまでにその小さなおっぱい大きくしないとね」
オタク「さぁ次はまゆちゃんのおまんこが見たいなぁ、、、」
まゆ「やだ、、!ダメ!!見ないで!!」
必死にパンツを抑えようとするまゆ。しかし抵抗虚しく腕を払われパンツが脱がされてしまう。
まゆ「いや~~~~やめて!!」
オタク「うぉぉおおぉぉおぉ!!まゆちゃんの、、、まゆちゃんのおまんこだ、、、」
お気に入りのまゆのまんこを見ることができ興奮が最高潮のオタク。まゆのまんこを間近で見たりおまんこを広げたりして観察していた。
まゆ「見ないで、、、広げないで、、、」
オタク「まゆちゃんのおまんこ、、、まゆちゃんのおまんこ、、、ハァハァ、、、」
オタク「まゆちゃんのおまんこ、、、奥まで見えてるよ、、、美味しそう、、、まゆちゃんおまんこいただきまーす!!」
まゆのまんこを舐め回すオタク。
まゆ「やめて!!汚い!!やめて!!」
必死に抵抗するまゆ。クン二は初めてらしい。
オタク「ハァハァ、、、まゆちゃんのおまんこ、、、美味しい、、、エッチな汁もっとちょうだい、、、もっと飲みたい、、、」
オタク「どんどんまゆちゃんの美味しいおまんこ汁が溢れてくるよ、、、幸せだ、、、まゆちゃんのおまんこ汁美味しい、、、」
まゆ「やめて、、あっ!、、、ふぅぅ、、」
オタク「わぁ!すごい、、どんどん溢れてくるよまゆちゃん、、、感じてるんだね、、、まゆちゃんのおまんこ汁全部飲み干してあげるからね!どんどんエッチな汁作ってね」
まゆ「ハァハァ、、、やめて、、、お願いだから、、、」
オタクはまゆから湧き出る愛液を残さず吸い上げて口の中で愛液を溜めて、満杯になったら「ゴクン」と飲んだ。
飲んで満足したのかクンニはやめてまゆに四つん這いになるよう指示した。
そしてオタクはまゆのお尻を撫で始めた。
オタク「まゆちゃんのお尻、、、プリプリで小さくてかわいい、、、」
オタク「アナルはどんなニオイがするかな?」
まゆ「ちょっと!!やめてよ!!!」
オタクは無理やりまゆのアナルに顔を突っ込んだ。そして思いっきりアナルのニオイを嗅いだ。
まゆ「きゃーーーー!!!」
オタク「ハァハァ、、、まゆちゃん、、、最高だよ、、、癖になりそうなニオイだよ、、」
満足したのかオタクは立ち上がってパンツを脱いだ。ビンビンに反り返ったちんぽをまゆに近づけてフェラチオを強要した。
まゆ「くさい!!やめて!!それだけはやめて!」
オタクのちんぽは真性包茎。ろくに洗う事も出来ず連日続いた射精と、昼間りなのアナルに入っていたちんぽが臭くないわけがない。
無理やりまゆの口の中にちんぽを入れ込む。
様々な臭いが入り混じったちんぽを喉の奥にねじ込まれて、たまらず嘔吐してしまう。
まゆ「おぇぇぇビシャビシャ、、、ハァハァ、、、」
オタク「わぁ!!まゆちゃんのゲロだぁ!美味しそう!!まゆちゃんの体の中に入ってたものだぁ、、、かわいいまゆちゃんでもゲロは臭いんだね」
そう言って嘔吐物を手ですくい、オタクの口に入れ始めた。それを見たまゆは今までにない程の恐怖感を覚え、完全に固まり声すらも出せなくなってしまった。
オタク「美味しかったよ、、、じゃあそろそろまゆちゃんのおまんこと合体したいな、、、」
さっきの奇行を見せられたまゆは争う事も出来ずにそのまま挿れられてしまった。
オタク「うぉぉぉおぉ!!!まゆちゃんのおまんこ!!まゆちゃんのおまんこで童貞卒業だぁぁ!!!」
必死に腰を振る童貞。
オタク「あぁ、、、まゆちゃん、、、気持ちいい、、、イキそう、、、イク、、イク、、中に出すよ、、、僕との赤ちゃん作ろう、、、出すよ、、、」
意識が朦朧としている中で中出しというワードを聞いて我に帰るまゆ
まゆ「やめて!!中に出さないで!!!中に出さないで!!!!!!」
オタク「イク、、、出るぞ、、、まゆ、、、」
まゆ「いやーーーー!!!!!!!」
まゆのまんこから溢れ出す精子。それを見たまゆは泣き崩れる。
オタク「ハァハァ、、、まゆのおまんこに出しちゃった、、、赤ちゃん出来るといいね!赤ちゃん出来たら母乳飲ませてね!美味しい母乳がたくさん出るように今のうちからおっぱい大きくしておこうね!毎日僕がまゆちゃんのおっぱいを揉み揉みしてあげるからね!明日もまた来るからね!!またエッチな事しようね!
まゆはあまりのショックで気絶してしまった。
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