手錠を外す前に、、最後の仕上げだ。
美奈の手荷物から携帯を探し出す。
もちろん奪うわけでも壊すわけでもない。
手早く私の番号をダイヤルし、着信から美奈の番号を奪う、
「や、やめてくださいっ!携帯、触らないで!」
美奈は騒ぐが何も出来ず、私の行動を見つめるだけだ。
敢えて見せるように作業する。
「いいね、美奈ちゃん。また電話する。非通知でも取れるようにして必ず出ろ。
出なかったら写メはネットと学校にバラまく。
M高校だよね、美奈ちゃんの学校は、、、」
え、、なんで?
呆然とする美奈。
最後に、即電話が使えぬよう電源を落とす。
少しでも逃走時間を稼ぐ。
そして携帯に指紋を残さぬよう拭き取り、美奈の鞄に戻す。
携帯を見ると時刻は21時を過ぎていた。
捕まえたのが20時過ぎ。そろそろ帰さないと。
名残りに手錠を外しながら、やり残したキスをし、
最後にもう一度押し倒して乳首を舐める、、
「またね、美奈ちゃん」
美奈を残し、去る。
ショックですぐには動けないだろう。
それに服を着る時間もいる。
私は愛車にたどり着き、慌てず飛ばし過ぎずその場を去る。。
射精まで出来た。可愛い子だったしまずまずだ。
私にとって、レイプ出来れば「成功」、挿入出来なくても射精出来れば「半成功」、挿入出来ても射精出来なければそれはあまり意味がない。
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