私の問いに彼女は無言だった。
続けて彼女に問う。さほどゆっくりもしていられない。
「フェラチオってわかるよね?」
私の問いに今度は明確なリアクションを示す。
いや、、それはイヤ!
冗談じゃない、、出来ません。
そう聞こえてくるような表情だ。
「答えなくていいよ。高校生にもなって知らないはずない。惚けたければそうしろよ。」
そこで彼女の上体を起こし座らせ、男のモノを目の前に突きつける。
顔を背ける美奈。
「美奈ちゃんの口に咥えて。逝かせてくれたら帰らせたげる」
うつむいたまま動かない美奈。
「、、拒否するなら、、もう我慢も限界だ、美奈ちゃんを犯す。どちらでも好きなほう選びなよ」
少し上を向き、アレを通り越して私の顔をうかがい、
「やり方、、知りません」
「そりゃしたことないだろうね、、別に難しくない、お口に咥えるだけでいい」
そう言い、美奈の頭を掴み、再度近づける。
「そろそろ決めな。これで咥えないなら、もうヤラせてもらうね」
少しだけ悩み、、やがて憎悪を込めた目で私を睨んだかと思うと、一度顔を伏せ、再度顔を上げた勢いで、私のモノを頬張った。
目からは涙が溢れていた。
「むぐっ、、、おぇっ!」
時々、奥まで入れ過ぎて嗚咽していた。
「ほら、、休んでたらいつまでも帰れないよ?」
促され、また口にふくむ。
可哀想でかつ惨めな格好だ、、最高にそそる。
「美奈ちゃん、もうすぐ逝きそうだ、、、何が出るか、知ってるよね?」
、、無言のままストロークを続けるが、あからさまに不機嫌顔だ。
「答えたら終わりにしてやる。知らないはずはないよね?答えないなら今からでも犯すから」
、、、また少しだけ間を取り、
「、、せ、精子」
やっぱり知ってたんだ、
美奈にそれを口にさせたことに興奮し、私は絶頂を迎えた。
その精子は、美奈の顔に飛び散った。
「ううっ、、、」
初めてのフェラのフィニッシュが顔射なんて、、
可哀想だがこれも戦術込みだ。
目の開けられぬ彼女を、写メに収める。
精液まみれの顔、
手錠姿の裸体、
数枚を「脅迫用」に収める。
シャッター音に気づく美奈は、
「え?、、イヤっ!撮らないで!」
まだ手錠したままだ。
逃げられないよ。
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